ChroNoiRのストーリーを時系列で解説!結成日はいつ?

にじさんじ所属バーチャルライバーの葛葉のユニット「ChroNoiR(通称:くろのわ)」は配信活動以外にも音楽活動なども行なっており、 叶、葛葉、両者ともに個人チャンネル登録者100万人を超えています。さらにはユニットチャンネルまで登録者100万人を超えるという爆発的な人気を誇っています。

そんなくろのわには独自の設定、ストーリーがあります。いわゆるストーリー勢というものです。くろのわは主にオリジナル曲やカバー曲のMV(musicvideoにストーリーを紐付ける描写が入っています。それもMV全てに写っているわけではなく、一瞬だったり、部分部分だったりするので少し分かりにくいです。(公式がストーリーを全て言及しているわけではなく、MVで匂わせる程度)ですがある程度主軸となるストーリーはファンの間で考察され、分かっています。

人気絶頂の「ChroNoiR」彼らのストーリーが気になる人も多いのではないでしょうか。この記事ではくろのわのストーリーを詳しく解説します。

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ChroNoiRのストーリーを時系列で解説

まず、くろのわのストーリーは長寿である吸血鬼の葛葉と、何度死んでも呪いのように生まれ変わり、葛葉の前に現れる叶の物語です。叶はおそらく毎回30歳前後で死んでいて、生まれ変わると前世の記憶はなくなります。そして、記憶をない状態でまた葛葉と出会うのですが、葛葉はずっと生きているのでもちろん前の叶が生きている時の記憶もあります。葛葉は何度も叶を看取っているということです。叶はなぜ何度も転生しているのか、どこで二人は出会ったのか、二人は何を見てきたのか、何度も叶を看取ってきた葛葉の思いとは・・・

くろのわはストーリーの世界線は二つあると言われています。この記事では主に、主軸となる一つ目の世界線を解説します。

始まりの地

くろのわのストーリーは今から150年前、叶が神父、葛葉が吸血鬼として、叶が営んでいた教会(場所はロシア)で出会うところから始まっています。(叶が神父のころの名前は「カナエ」ですが分かりやすいようにここでは叶と書きます)

葛葉は吸血鬼なので魔界に住んでいましたが、魔界から逃げた呪術師を捕らえるために人間界に降りてきていました。叶が営む教会の周りの街には、夜になると魔物が出現し暴れ出します。叶は昼の間は神父でしたが、夜になると魔物を倒して回るハンターでした。偶然にも魔界から逃げた呪術師が街を荒らしていると聞き、叶もその呪術師を追い始めました。そして叶と葛葉は呪術師を探している内に出会い、追っている呪術師が同じことを知りました。すると二人は共に呪術師を倒そうと決心しました。そうして共に呪術師を探しながら魔物を倒していく内に、二人は心を通わせ、葛葉も教会で暮らすようになりました。

・その様子が分かる動画が二つあります。一つ目が「ChroNoiR Episode.0」です。この動画はくろのわの物語がアニメーション化したもので、神父の頃の叶と吸血鬼の葛葉が出会うお話と、二つ目の世界線のお話が詳しく書かれています。

・二つ目がChroNoiRオリジナル曲「マグマグラグラ」です。この曲のMVでも、神父の頃の叶と吸血鬼の葛葉の出会いの話、二つ目の世界線が書かれています。MVの中に度々、一瞬だけ出てくる文を文字化しました↓

ー150年前ー 誰かの思い出だ。 まるで童話のような。 二人の男はロシアの荒廃した町の小さな教会に住んでいた。 彼らのうちの一人は信仰心のない司祭だった。 もう一人は魔界からきた吸血鬼だった。 彼らが出会ったとき敵対関係であったにも関わらず、彼らは次第に目的のためにともに行動するようになった。

ーアレクサンドル・ラグーザー ラグーザは悪魔の世界に住む貴族の吸血鬼だ。 彼は悪魔の世界から脱出した罪人を捕まえる任務を負って人間界に降り立った。 王室の巫だった罪人は、人間を殺し、失敗した吸血鬼のような怪物を生み出していた。 ゾンビのように見える怪物たちは、様々な都市で人間を殺し、新鮮な血を集めていた。 ラグーザはやる気がなかったが、全ての吸血鬼の尊厳を傷つける罪人の行動に腹を立てた。 それで、彼は罪人に関する情報をを探し始めた。 ある日、彼はヴァンパイアハンターを自称する神父に出会った。 最初、彼は敵対的だったが、神父の敵が同じ巫(祈祷師)だということを知ると、半年間一緒に戦った。 ラグーザの家は神父はの教会である。 昼は教会で神父を助け、夜は巫を探すのに時間を費やした。

ー150年前ー 彼らは、昼間は神父と人間として、夜は吸血鬼ハンターと吸血鬼として活動した。 昼と夜で顔が違う二人は同じ敵を探していた。 彼らが共に過ごした半年後には、まるで友達のように見えた。 しかし、彼らは目的を達成した後、すぐにそれぞれ異なる場所に戻るだろう。 全く知らず、彼らは遠い未来で再び出会うだろう…

ー 荒廃した都市の郊外にある教会。 そこには神父が住んでいた。 その都市は吸血鬼によって荒廃され、人々は立ち去っていた。 依然としてこの都市に住んでいる人々のために、神父は毎日教会を開いていた。 ある夜、神父は偶然高貴な吸血鬼に出会った。 これまで都市を恐怖に陥れた吸血鬼とは違い、人間のように見えるその吸血鬼は非常に強かった。 吸血鬼も賢かった。 吸血鬼は巫を探していた。 神父は、巫が都市を攻撃してきた怪物の指導者だということを知った。 結局、彼は同じ敵を倒すために吸血鬼と暮らすことにした。 昼間、吸血鬼は人間界を研究しながら教会を助け始めた。 夜,彼は神父の仲間として町を襲う怪物を倒す。

互いを知るにつれ会話も増えていき、神父は黒猫とは別の時代から来たこと、蘇生能力を持つ天使を求めて旅をしていることなど、誰にも言えないような秘密も語り合った。 吸血鬼は友として真剣にきいていた。 人間よりも純粋なラグーザは、神父の最初の友となった。 半年後、吸血鬼と神父は目的を達成した。 吸血鬼は魔界に帰り、神父は時間旅行へと戻った。 しかし、2人は別れを告げることも、再会を約束することもなかったが、いつかまた会えると確信していた。

血に染まる満月の夜

叶と葛葉が出会い、しばらくたった満月の日の夜、叶は呪術師か魔物(どちらかは分かっていません)と戦った末、敗れました。(葛葉はおそらく上への報告などで一時的に魔界に帰っていた?)魔界から人間界に戻ってきた葛葉は血の匂いを感じ取ります。教会に急ぎましたが、そこで目にしたものは血まみれで倒れている叶の姿でした。葛葉は叶を抱きかかえ、感傷、懺悔、執着、何なのかも分からない感情を抱きます。悲しみの中、吸血鬼である葛葉は血の匂いに耐えられず、叶の首に噛みつき吸血行為をしてしまいました。その吸血行為が叶に呪いをかけ、叶は転生を繰り返すようになったと言われています。この吸血行為が、葛葉が叶とずっと一緒にいるためにかけた呪いなのか、ただ吸血衝動に耐えられなかっただけのかは分かりません。ファンの解釈次第です。そして叶さんが死に、吸血行為を行った後、おそらく葛葉は教会を燃やしています。もう悲しい過去になってしまった二人の思い出を消したかったのでしょうか。

そして、叶が転生をするように実際に操作していると言われているのが、叶が抱えている猫のぬいぐるみ「ロト」です。ロトはただのぬいぐるみではなく、ぬいぐるみに憑依した猫又です。ロトは人の幸福を食べるという特性があります。ここから推測するに、ロトは叶に転生をさせてあげる代わりに前世の叶の幸せな記憶を食べているのではないでしょうか。そうすると、転生するたびに叶が記憶を失うのにも納得がいきます。もしかしたら、転生させる代わりに叶の記憶を食べるという取引を葛葉としたのかもしれません。

・その様子が分かる動画が、三つあります。一つ目がChroNoiRオリジナル曲「Genimids」です。この曲には様々な伏線があり、歌詞も美しく、叶と葛葉の儚げな雰囲気が感じられとてもおすすめです。MVの中に出てくる文を文字化しました↓

「感傷、懺悔、執着、何だろうのこの感情は」

「早く帰ればよかった。せめて太陽が沈む前に」

「聞いてるか?刻渡りの黒猫」

「恨むならお前が望む終着点まで、俺を」

これは葛葉視点の文ですね。

感傷、懺悔、執着、何だろうのこの感情は」→血を流す叶を抱きかかえた時に思ったこと

「早く帰ればよかった。せめて太陽が沈む前に」 →叶が魔物か呪術師と戦ったのは夜なので、太陽が沈む前に教会に帰っていれば葛葉も参戦することができ、叶が死ななかったかもしれない

「聞いてるか?刻渡りの黒猫」 →ロトのこと

「恨むならお前が望む終着点まで、俺を」→叶を死なせてしまった代償に、終わりのない叶の死、叶との出会いの呪いがかけられた(ロトに向かって言っている)


・二つ目の動画が、叶の歌ってみた動画「死んでしまったのだろうか」です。この動画のMVでは、主軸となっている叶が死んでしまった方の世界線のストーリーが詳しく書かれています。叶の歌声と感動的なMVが相まって、とても泣けます。MVの中に出てくる文を文字化しました↓

君のことが好きだった 僕を撫でる小さな手が好きだった ふわりと微笑む表情が好きだった 不器用だけど、必死に頑張る姿が好きだった 泣きながら僕を守る、腕の中が好きだった ごめんね 何も出来ない儘でごめんなさい

宵闇に溺れる炎 狂ったように泣き喚く大男 血に染まる満月の夜 もう、僕の隣には君しかいない

あっけなく君は病で死んだ だから僕も当然のように、共に土へ還る 君の腕の中は少し冷たかったけれど、満足だった ここが、僕達が求め続けた場所なのかもしれない ごめんね 何も出来なかった僕でごめんね 幸せなのは僕だけでごめんなさい

君のことが好きだった 守ってくれた君を僕も守りたかった

ああ

誰かに命を操られた今でも僕は独り善がりだ 人でも獣でもなくなった今でも

僕らはもう何者でもない 一緒に旅に出よう、カナエ

おそらく、ロトが書いた文。

宵闇に溺れる炎 →教会が燃えている

狂ったように泣き喚く大男 →葛葉

三つ目の動画がChroNoiR winter Live 「旅の終着点」です。このライブにもたくさんの伏線が張り巡らされていて見所満載です。ライブの中盤にドラマシーンがあり、そこのセリフが物語に関わってきています。主軸の世界線にも、二つ目の世界線についても触れています。セリフを文字化しました↓

葛 これが俺たちの、旅の終着点

葛 そう、この場所で一度叶は死んだ   呪いみたいに生まれかわるアイツと何度も出会って   やがて人間じゃなくなったアイツと次元を超える旅をした

叶 楽しくて長い旅だった   最後にたどり着いた星は僕ら以外誰もいないような場所だったけど、彼らは幸せだったんだなって思うよ

葛 まるで他人事だな

叶 そう、だね   だってあれは僕が死んだ世界線の話だ   サーシャが魔界に帰ったあの日、日が沈む頃、僕は魔物に襲われて死ぬ運命だった  でもサーシャは明るいうちに魔界に帰ったし、僕はすぐに旅に出たから、  今も人として生きてる、他人にとっては御伽噺みたいなもんじゃない?

葛 でも、あの世界線の二人も確かに俺たちだった

叶 うん、きっと違う世界で、僕たちみたいに楽しく暮らしてるかもね

葛 なあ叶、いまの俺たちはどんな世界線にいるとおもう?

叶 不安なの?

葛 いや、いまんとこ全然楽しい

叶 それなら、ここがどこかなんて些細な事だよ、さあ、一緒に歌おう、150年前に僕らが燃やした、始まりの場所で

二つ目の世界線

ChroNoiR Episode.0、マグマグラグラ、ChroNoiR Winter Live「旅の終着点」に書かれている通り、くろのわのストーリーには葛葉が魔界に帰っておらず、叶と共に戦い、呪術師を倒すという世界線が存在します。もちろん叶も死んでいません。それが二つ目の世界線です。葛葉と叶は呪術師を倒し、その後別々の道に進みます。

叶の転生

叶は神父として死んだ後、転生を繰り返すことになります。今の時点で明らかになっているのは

神父→兵士→書生→配信者(現在の叶)

この順で転生してきたことだけです。兵士と書生の時にどんな風に葛葉と出会い、どのような物語があったのかは分かりません。ただ、死因が兵士の時は戦死、書生の時は病死ということだけが分かっています。どちらとも葛葉が看取ったのでしょうね。

その後の二人の物語

ChoNoiR Winter Live 「旅の終着点」にて葛葉は、「やがて人間じゃなくなったあいつと次元を超える旅をした」と言っています。あいつとは叶のことですね。いったい叶は何になったのでしょう。答えは「天使」です。くろのわのオリジナル曲ヘテロスタシスでは最後のシーンに叶に天使の翼が生えていました。ChroNoiR Winter Live 「旅の終着点」のエンデイングにもです。

また、葛葉の「やがて人間じゃなくなったあいつと次元を超える旅をした」という発言。「次元を超える旅」とは何なのでしょうか。その答えはくろのわのオリジナル曲「LET IT BURN」にあります。この曲はくろのわにしてはめずらしい二人以外の登場人物が出てきます(加賀美社長)。そしてこの曲のMVにもほんの一瞬だけ文が出てきます。そこを見ると、

1分27秒部分

叶 拘束は解けたけど僕達このままじゃ飛べないね

葛葉 管理者探すったって乗っ取られてるし広すぎるぞこの世界

叶 一旦3人でボドゲする?

葛葉 お前……相変わらずイカれてんな

叶 手が使えるようになった今やるべき事はゲームでしょ、葛葉?

葛葉 えー……それなら俺FPSがいいわ

加賀美 叶さんと葛葉さんのご意見、私も乗りました

叶 別に急ぐ旅でもないし、きっと加賀美さんがなんとかしてくれるよ

葛葉 いや、どんだけ社長万能説推してるんだよ

加賀美「あの……真に僭越ながら、この世界の管理者は私でございます」

1分55秒部分

ChroNoiR

ここを降りると次の旅へ向かいます

混沌とした闇の中 選択肢はもう必要ありません

最後に繋がるのは同じ場所 あの日の出会いから全て繋がる

なあ覚えてる? あの場所を あの刻を

そしてこの1分55秒部分の駅のホーム?のような画面をよく見ると、分かれ道の案内板に今までにくろのわが歌ってきた曲が書いてあります。

左上に見えるのが「T★S線」常夏スカイスクレイパーの世界で、此処より50m上 左下に見えるのが「HRS線」ヘテロスタシスの世界で10000m下、よく画面を見るとT★S線の上に「Ice breaker 100m」なので、時間軸としてはヘテロスタシス→LET IT BURN→常夏★スカイスクレイパー→Ice breakerの順

そして右には薄っすらと「outsider」の文字 アウトサイダー:歌ってみた「アウトサイダー」の伏線?また、アウトサイダーには集団や組織の外部の人、社会常識の枠にはまらない独自の考えを持っているという意味もある。

この場面から考えるとLET IT BURNはヘテロと常夏の間の時間軸、既にヘテロの世界からはかなり時間が経っている(10000mという圧倒的な距離)。そこで二人は加賀美社長 (二人以外の人物ということで「アウトサイダー」なのかも?)と出会う。

あの場所というのは神父と吸血鬼としての出会いを果たした、「教会」? 最後に繋がるのは同じ場所、ということは最後に二人が辿り着くのは始まりの教会?

ヘテロスタシス → LET IT BURN → 常夏★スカイスクレイパー → Ice breaker → Genimids(おそらくここに入る)→ ChroNoiR Winter Live 「旅の終着点」のエンデイングの順で次元を超える旅をしてきた。

つまり、今までくろのわが歌ってきた曲そのものが世界線だったのです。だから葛葉は「次元を超える旅をした」という表現をしたんですね。おそらくこの旅は、神父→兵士→書生→配信者(現在)よりもっと先の未来の話です。これから先も何度も生まれ変わり、やがて天使となった叶と旅をしたということです。ヘテロスタシスと「旅の終着点」で叶に天使の翼が生えたのは、そういうことですね。

ちなみに、ChroNoiRの最初の歌ってみたは「終末じゃない」という曲です。Winter Live「旅の終着点」でくろのわの旅は終わりかと思いましたが、「終末じゃない」ということですね。

ChroNoiRの結成日はいつ?

ChroNoiRの結成日は2018年の7月17日です。

叶と葛葉の初コラボ配信は2018年6月23日です。公開での絡みはこれが初めてです。このコラボは深夜に突発ではじまり、アーカイブが即非公開になったため、リアタイ視聴できなかったリスナーの間では長らく「幻の配信」と呼ばれていました。 (現在は元配信のアーカイブは非公開ですが、くろのわ公式チャンネルで切り抜きが上がっています)

当時、叶はすでににじさんじに所属していましたが葛葉はにじさんじ所属ではなく個人勢Vtuberです。生配信の頻度は低く、動画主体の活動をしていました。(当時の動画は現時点では非公開)

初配信の公式切り抜き↓

まとめ

ChroNoiRには美しいストーリーが数々存在し、もっともっと奥が深いことが分かりました。ここではストーリーを紹介しましたが、ストーリー以外にも普段の配信や公式番組など、他にも魅力は満載です。これからも続いていくChroNoiRの旅から目が離せません!

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